糖尿病の症状

糖尿病の症状ってどんな症状があるの?

糖尿病の症状

初期の糖尿病は自覚症状がほとんどありません。

自覚症状が出たときには、残念ながら糖尿病が進んでしまっています。

このような症状があったら即!糖尿病内科または内科へ行き、医師の診察を受けましょう。

  • のど(口)が渇く。
  • 頻尿
  • ひどく倦怠感がある
  • 急激な体重減少
  • 足がよくつる
  • 手足がしびれる(ピリピリする)
  • 傷が治りにくい
  • 性欲減少
  • 皮膚のかゆみ
  • 尿が泡立つ

どうしてのどが渇くの?

高血糖になると、体は細胞の水分を血液に移動させ、血液中のブドウ糖濃度を薄めようとするためのどが渇きます。

のどが渇くと、水を多く飲むので頻尿になります。

男女差や個人差がありますが、通常尿量は成人では1日1000~1500mlです。 1回の排尿量は150~200ml位なので1日に7~8回排尿します。

糖尿病になると1時間に1回は排尿する位になります。夜もたびたび起きることもあります。

どうして倦怠感や体重減少が起こるの?

倦怠感はエネルギー源となるブドウ糖が筋肉などの体組織にエネルギーとして取りこむことができなくなって起きる症状です。

エネルギー不足となって脂肪からエネルギーを吸収しようとするため、体重減少がおこります。これがケトアシドーシスです。

その他の症状については?

体の細胞の水分不足により、皮膚のかゆみが起こります。尿に糖が含まれることもあり陰部に激しいかゆみが現れることもあります。

手や足にピリピリチクチクした知覚感覚がおこったり、傷がいつまでたっても治らないことがあります。風邪がいつまでたっても治らず受診したら糖尿病だった!なんてこともあります。

足がよくつるなどの症状(こむらがえり)を起こしやすくなります。末梢の血流の循環が悪くなっていることや水分不足が原因と考えられています。

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